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こんにちは。税理士の山内です。
2011年最大の傑作本は、高野和明の『ジェノサイド』。
今年の春の発売時に読んでぶっ飛んだやつ。

今年最大、いや、ここ数年来の日本ミステリ小説史に残る大傑作。
これから年末の各ミステリーベストテンにぶっちぎり独走間違いないでしょう。
(既に「本の雑誌」、「週刊文春」ではそれぞれ上半期1位、年間1位)
『ジェノサイド』は小説という枠を超えた、人類の存在の意義の根幹を問い直す問題作。
震災で尊い命を失い、科学の暴走を目の当たりにした今の日本が読むべき書。
2001年の『13階段』ではデビュー作ながらなかなか読ませる作品だったけど、まさかここまでのスケールの大きい作品を出すとは。
2001年の『13階段』ではデビュー作ながらなかなか読ませる作品だったけど、まさかここまでのスケールの大きい作品を出すとは。
『ジェノサイド』を直木賞の選考で「ストーリーだけに頼るアメリカ映画の二流の脚本止まり」と評して落としたW辺J一氏が選考委員にいる限り、直木賞に明日はない。
(ミステリに全く理解がなく、いつも頓珍漢なことを言ってるH真理子氏は珍しく『ジェノサイド』を褒めていたが。)
(ミステリに全く理解がなく、いつも頓珍漢なことを言ってるH真理子氏は珍しく『ジェノサイド』を褒めていたが。)
受賞作の「○●ロケット」なんて、安っぽいテレビドラマの脚本みたいじゃないか。
もう一つの注目は沼田まほかるの『ユリゴコロ』かな。

文庫本でバカ売れした『9月が永遠に続けば』同様、今年発表の『ユリゴコロ』も、重いテーマなのになぜか読後感のいい小説。
まさに「まほかるワールド」といってもいいくらい、独特の手触りを感じる作家。
この人は今後も注目。
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もう一つの注目は沼田まほかるの『ユリゴコロ』かな。

文庫本でバカ売れした『9月が永遠に続けば』同様、今年発表の『ユリゴコロ』も、重いテーマなのになぜか読後感のいい小説。
まさに「まほかるワールド」といってもいいくらい、独特の手触りを感じる作家。
この人は今後も注目。
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税理士・山内司
【山内会計事務所】
石川県金沢市下本多町6-40-1
TEL:076-263-1490




















